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航空連合とはAbout us

航空連合とは、航空関連産業で働く仲間・労働組合が大同団結し、産業の魅力向上や基盤強化に向けて1999年10月に結成された、航空労働界を代表する最大の産業別労働組合です。57の企業別組合の44,306人(うち客室乗務員は15,000人)で構成され、ナショナル・センター「連合」に加盟しています。

産業政策提言

本部の他、北海道、成田、東京、大阪、愛知、福岡、沖縄の7つの地方組織を持ち、産業政策提言を中心にそれぞれ活発な活動を行なっています。

内部会議として、執行・議決機関である中央執行委員会のもと、5つの専門委員会と8つの職種からなる部会があり、それぞれのテーマで議論・意見交換を行なっています。

その他、各種セミナーやフォーラム・シンポジウムを開催し、加盟組織内における情報共有や交流の促進を図り、様々な取り組みを通じて航空産業の健全な発展とそこに働く者の生活・働き方の向上に向けて取り組んでいます。